ヒプノセラピー(催眠療法・前世療法)&カウンセリング<link rel="canonical" href="http://www.cocokara-happy.com/">

犯人を捜さない

  思いどおりにならないとき、
  自分を責めたり他人を責めたり
  することがよくあります。

  なぜならば自分を含めた誰かを責めることで、
  思いどおりにならなかったことに
  納得したい気持ちがあるからです。  

  もちろん反省するべきところは反省する必要がありますが、
  反省することと誰かを責めることとは異なります。

  反省は次に生かすことができますが、
  誰かを責めることから決して得られるものはなく、
  ときには自分や他人を深く傷つけてしまうこともあります。

  それでも私たちは犯人を捜して責めようとするのですが、
  世の中には自然現象のように
  人の力ではどうしようもできないことがあったり
  タイミングの問題だったりと、
  そもそも犯人など存在しないこともあります。

  では思いどおりにならないときに
  どのようにしたらよいのでしょうか。

  そのようなときに必要なことは犯人を捜すことではなく
  一旦「その思いを手放すこと」。

  「思い」を手放す方法については、
  以前の「ココロの処方箋」のなかで触れました
  「マインドフルネス」の考え方が役立つと思います。

  「思い」と少し距離をおくことによって
  その「思い」が本当に自分の望んでいたことなのか、
  今まさに必要な「思い」だったのかどうか、
  について改めて考え直すことができます。

  そして少し距離をおいたことによって、
  その「思い」に対する思い込みや執着がなくなり、
  却って思いどおりになることもあるかもしれません。
 
  またそれでその「思い」を諦めたり
  放り投げてしまうようでしたら、
  所詮その程度の「思い」だったのだと
  その「思い」にとらわれなくなり、
  それに代わる新たな「思い」が
  生まれてくるかもしれません。

  犯人捜しに一生懸命になっている自分に気づいたら、
  このようなことを少し思い出してみるとよいかもしれません。
       

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