ヒプノセラピー(催眠療法・前世療法)&カウンセリング<link rel="canonical" href="http://www.cocokara-happy.com/">

待ち上手になる

小生は子供の頃から釣りが好きで、
小中学生のころは休日となると、
東京湾や多摩川までよくチャリをすっ飛ばして
釣りに出かけたものです。

また社会人になってからは
湖でブラックバスを釣ったり、
年に1度は北海道の知床で
カラフトマスやカレイを釣ったりと、
とにかくどこかに出かける際には、
荷物に短く収納できる釣竿を忍ばせて
持ち歩くことがよくあります。

長年釣りをしていると、
あることに気づくようになってきました。

それは“待つことの大切さ”です。

以前は釣れないとすぐにポイントを変えることが多く、
それはそれで釣れるポイントに
うまく当たればいいのですが、
最近は自分がココだと思ったポイントで
しばらく粘ってじっと待ってみることが多くなりました。

その結果、以前よりよく釣れるようなった気がします。

魚の側からしても、
いきなり目の前の餌に食いつく魚もいれば、
様子を見ながら慎重に食いつく魚もいるはずで、
以前は前者の魚ばかりを相手にして、
後者の魚を逃していたのかもしれません。

そして何よりもじっと待つことによって、
釣りそのものがとても楽しく感じられるようになりました。

以前は釣れないとイライラして落ち着きませんでしたが、
今はすぐに釣れなくても魚と駆け引きすることの楽しさを
少し理解できるようになってきたのかもしれません。

相田みつをさんの詩に次のような詩があります。

待ってもむだなことがある

待ってもだめなこともある

待ってもむなしきことばかり

それでも私はじっと待つ

          by 相田みつを

子供に限らず、植物でも農作物でも
育てることが上手なヒトは
待つことが上手なヒトと言われています。

自分が最善を尽くしているという実感があれば、
待つことの楽しみは大きくなり、
結果を問わない気持ちができていれば、
待つことは安らぎにもなると
詩の解説に書かれていました。

なるほどまさにその通りだなぁと思いました('-^*)/

powered by Quick Homepage Maker 4.6
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional