ヒプノセラピー(催眠療法・前世療法)&カウンセリング<link rel="canonical" href="http://www.cocokara-happy.com/">

与えること

「ギブ・アンド・テイク」
「お互い様」

これらはよく会話で使われる言葉です。

私たちは、相手に何かを与えたら、
何か見返りがあるのではないかということを
いつの間にか期待しているところがあります。

しかし期待どおりの見返り(結果)が伴わなかったり、
相手に受け入れられなかったとき、
そこには失望が生じます。

このようなことは人間関係においてよくあることです。

「私はこれだけやっているのに・・・」
「あなたのためを思ってやっているのに・・・」

でもよくよく考えてみると、
それは相手のためを思ってやっているようで、
実は自分のためにやっていることがあります。

例えば上記のふたつの台詞の裏に、

「私はこれだけやっているのに、
 あなたは何もやってくれない」

「あなたのためを思ってやっているのに、
 私の気持ちを全く理解してくれない」

このような気持ちが隠されていると、
良かれと思ってやっていることが、
徐々に相手の負担になってしまい、
しまいには人間関係にも
良くない影響を与えていくことになります。

「ギブ・アンド・ギブ」

様々な宗教の教えのなかにも「与える」
という言葉が見られます。

なかなか実践するのは難しいでしょうが、
人間関係を修復したり円滑にするための
ひとつのヒントがそこにあるように思います。

powered by Quick Homepage Maker 4.6
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional